また、ハードディスクの奥に、懐かしい写真を見つけました。2015年度 第39回朝日旗千里ニュータウン少年野球大会の開会式です。ぜひ、下のURLから大きな写真をダウンロードしてください。(開会式不参加のチームもあります)
球児たちの顔もわかる! 超パノラマビッグサイズ写真をダウンロード(2022年8月7日(日)まで限定)
この大会の優勝は、山田西リトルウルフ(吹田市)。準優勝は寿栄ジャイアンツ(高槻市)です。当時のおかちんは、とにかくがむしゃらにシャッターを切っていた記憶があります。
また、ハードディスクの奥に、懐かしい写真を見つけました。2015年度 第39回朝日旗千里ニュータウン少年野球大会の開会式です。ぜひ、下のURLから大きな写真をダウンロードしてください。(開会式不参加のチームもあります)
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この大会の優勝は、山田西リトルウルフ(吹田市)。準優勝は寿栄ジャイアンツ(高槻市)です。当時のおかちんは、とにかくがむしゃらにシャッターを切っていた記憶があります。
高槻市野田周辺の小学生が所属する、少年軟式野球チームの高槻野田ファイターズ。昨年11月末に島本町の淀川河川敷で撮影した、6年生中心チームの練習風景をお届けします。
子どもたちはこの直後、朝日旗北大阪大会の初戦を万博スポーツ広場で戦い、藤白台少年野球部に金星を与えました。しかし翌週、悔しさを胸に刻んで挑んだ最後の公式戦、高槻市長杯の決勝でレッドバッファローズに勝利。見事金メダルを手にしたのです。
コーチ、マジ走り!…
この後、島本町河川敷に、予想だにしなかったまさかの光景が!!
(ガチンコファイトクラブ風に)
「グキキッ!」
左肩からスライディングしたコーチの脇が、捕手の左足首をロック。それを、曲がってはいけない方向に曲げたまま、さらに数十センチ滑りました。プロレス風に言うと「スライディングアンクルホールド(滑り込み式足首固め)」とでも名付けられましょう。実に恐ろしい技を見せつけられました。
「どこが痛いんや?」
「このへん…」
「脱がすで」
「ここ」
(写真は、少しずつアップする予定です)
みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。
こちらの大会は、新型コロナウイルス感染拡大のため中止となりました。これで、2年連続の中止です。来年度、改めて第44回大会として開催される予定です。
4月18日(日)、万博少年野球場で、第44回朝日新聞社旗争奪千里ニュータウン少年軟式野球大会が開幕します。北摂の50チームが参戦し、トーナメント方式で優勝を目指します。朝日新聞千里販売も毎年後援しています。
実は昨年度が第44回大会でしたが、新型コロナの影響で大会が中止になったため、今年度改めて同回数で開催することになりました。
でも恒例の開会式は取りやめに。とても残念ですが、新型コロナの感染状況が悪化している大阪では仕方がないことだと思います。
朝日新聞千里販売では、少しでも大会が盛り上がることを願って、今回も大会ポスターを作りました。一昨年度の開会式と開幕試合の写真をレイアウトしています。
今年度こそ、こんな元気な子どもたちの顔が、球場やグラウンドで見れますように!