地域情報紙『月刊千里あさひくらぶ2020年4月号』をウェブ公開しました。当紙は毎月最終日曜日に、朝日新聞千里販売が朝日新聞朝刊に折り込んで発行しています。完全保存版のそちらもぜひゲットしてください。
4月号のトップ記事は、まちの「仕掛け」や「工夫」。千里中央の迷惑駐輪対策のトリックアートや、千里ニュータウンのロータリーなどを取材しました。また、豊中市立新田小学校で長年取り組まれているESD(SDGsの教育版)も取り上げています。街ネタのご提供や、取材のご希望はおかちんまでお気軽にどうぞ!

地域情報紙『月刊千里あさひくらぶ2020年4月号』をウェブ公開しました。当紙は毎月最終日曜日に、朝日新聞千里販売が朝日新聞朝刊に折り込んで発行しています。完全保存版のそちらもぜひゲットしてください。
4月号のトップ記事は、まちの「仕掛け」や「工夫」。千里中央の迷惑駐輪対策のトリックアートや、千里ニュータウンのロータリーなどを取材しました。また、豊中市立新田小学校で長年取り組まれているESD(SDGsの教育版)も取り上げています。街ネタのご提供や、取材のご希望はおかちんまでお気軽にどうぞ!
みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。
忘年会シーズンです。吹田市では江坂辺り、豊中市では千里中央がにぎやかですね。会社やクラブなど多人数の会もいいけれど、気心の知れた数人で1年を振り返るのも楽しいものです。この季節にぴったりのお好み焼き屋さんで、小さな忘年会はいかがですか? おかちんおすすめの2店をご紹介します。
みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。
トナリエ南千里とせんちゅうパルにある「メガネのセンリ」さんが今、とてもお得な年末謝恩セールを実施中です。フレームはなんと50%~10%OFF! レンズはびっくりALL30%OFF!
昭和40年に旧南地区センター専門店街で創業したメガネのセンリさんは、近年増えている低価格を売りにしたファストファッション店とは一線を画します。
筆記・実技試験に合格した業界公認資格の『認定眼鏡士』さんたちが、使う人の視力のみならず、年齢、用途、前回との度数差、慣れ具合など、様々な要素を最新の機械を用いて考慮してくれます。なお南千里店のスタッフは全員、認定眼鏡士の資格を取得しています。
できあがったメガネはまるでオーダーメイドのよう。初めて着けたその日から、自然と体の一部です。スーツや靴をオーダーメイドされた方はおわかりだと思いますが、同じような感覚がメガネで感じられるんです。
今日、我が家のポストに、メガネのセンリさんのチラシ「メガネのセンリ NEWS.」(この記事の紙面)が入っていました。メガネのセンリさんのこだわりは、ポスティング業者に頼まずに、スタッフが自ら各戸に届けること。
「街を歩くと、自然だったり、建物だったり、色んな変化を感じられます。それが、来店されるお客様との会話にもつながっています」とスタッフは話します。
これまで、なかなか自分に合ったメガネに出会えなかったひと、愛着を持って長く使えるメガネを探しているひと、もちろん初めてのメガネを安心て使いたい人も、ぜひメガネのセンリさんを訪ねてみてください。年末謝恩セール開催中の今がちょうど良い機会です。