【キャプテンインタビュー・音声あり】「集中力の勝利です!」箕面ジュニアーズが朝日旗初戦突破

少年軟式野球チームの箕面ジュニアーズが5月14日、吹田市の高野台スポーツグラウンドで行われた第44回朝日旗千里ニュータウン大会の1回戦で、摂津コンドルズに勝利して初戦を突破しました。(キャプテンインタビューの音声データは記事の一番下にあります)

朝日旗優勝を力強く誓った箕面ジュニアーズの選手たち。前列右から3人目がキャプテンの下野くん
しなやかかつ、力強い投球フォームの箕面ジュニアーズ・佐々木(翔)くん

将来のスター性を感じさせる、長身で手足が長い超小学生級投手の摂津コンドルズ・久保くん

記念の集合写真を撮影した後、キャプテン下野(しもの)くんに勝利者インタビュー。「みんなの集中力」が勝利のカギだったと教えてくれました。また「チーム作りのテーマ」や「好きな食べ物」なども聞いています。ぜひ、お聞きください。

こいつが「ウルフ顔」だ!

山田西リトルウルフ(吹田市)が5月14日、高野台スポーツグラウンドで、第44回朝日旗千里ニュータウン大会の2回戦をレッドバッファローズ(高槻市)と戦いました。強豪同士の対戦に注目が集まりましたが、ウルフは中盤、バッファローズの小さなほころびをついて一気に加点。7―0と圧倒的勝利を収めました。

さて、ウルフの強さの秘訣は何でしょうか。練習量やベンチワーク、相手のミスを見逃さないイヤラシサもさることながら、おかちんこと私は、選手たちの表情にも注目します。ごらんください。まるで小学生とは思えない、どれだけ勝っても満腹しない、飢えた狼(オオカミ)のような「ウルフ顔」を! ※ベンチ入りメンバー全員を撮影していません。ご了承ください。

円陣で選手たちに気合を入れる棚原監督
ゼッタイ、このひとの顔がみんなにのりうつってる

ウルフは、本大会過去10年だけでも優勝6回・準優勝1回と、ほぼ独壇場。棚原監督は「地域を限らず朝日旗は大好物」と公言します。

果たして、オオカミの牙(きば)に手をかけるチームは?

吹田東部連盟サイトより転載

熊野田8強一番乗り! 府大会吹田代表2チーム撃破で

現在開催中の第44回朝日旗千里ニュータウン大会の8強に、豊中市の熊野田少年野球部が一番乗り! しかも、初戦,2戦目ともに、大阪府大会吹田代表の2チームを撃破しての進撃です。

8強一番乗りの熊野田少年野球部のみんなが満面の笑み(西村監督は前列右端)

今季の熊野田は、6年生が3人と学年は揃いません。しかし、壁を感じさせない4~6年生のチーム力が光ります。また、伝統的な守備力の高さは健在で、貴重なチャンスをものにするのが勝利への方程式。

熊野田のキャプテンでピッチャーの森田くん

初戦では、春の府大会吹田代表の津雲台少年野球クラブに5点を先制されるも、その後同点に追いついて、劇的な抽選勝利をつかみました。

そして本日(5月8日)の2回戦でも、夏の府大会吹田代表の佐竹台ストロングアローに先取点を与えたものの、相手のミスに乗じた追加点や、一瞬のスキをついたホームスチールなどで、3-1と逆転勝利。

2点リードで迎えた最終の6回表、ピンチの場面で熊野田・西村監督がバッテリーを呼び寄せてアドバイス
6回表、四球で出た佐竹台ストロングアロー・山元くんが二盗を決める
6回表1死二塁、ストロングアローの4番・三上くんが、センター方向にあわや同点弾か、という鋭い飛球をカッ飛ばした

しかし、熊野田のセンター・佐海くんが落ち着いてキャッチ。その喜びを表現した、往年のロックンローラーのようなポーズをカメラに送ってきた

試合後、熊野田の西村監督は「うちは連打での得点が難しい分、何とか工夫して少ないチャンスをものにしようと考えています。(1死三塁での)ホームスチールは実はスクイズのサインでしたが、相手投手がサウスポーで、しかも投球フォームがゆったりしていたので、たとえ空振りでも得点できると確信して出したものです」

キャプテンでピッチャーの森田くんは「逆転のPLって聞いたことがあるけど、ぼくたちは逆転の熊野田です。負けていても絶対諦めません!」と力強い言葉。

西村監督はコソっと「実は、ここまで勝てると思っていませんでした」と本音を漏らしましたが、府大会進出2チームを破っての8強入りについて問われると、思わず「ニヤリ」。きっと準々決勝でも、「らしい野球」で好ゲームを展開することでしょう。台風の目、熊野田少年野球部から目が離せません。

球場を後にする前、誰からともなく「グラウンド挨拶しよう」と声があがり、並んで一礼