高槻マヨネーズ 「恩返しの勝利」を誓う

1度聞いたら一生忘れないチーム名の高槻マヨネーズが5月3日、万博少年野球場で、第44回朝日旗千里ニュータウン大会の1回戦を佐竹台ストロングアローと戦いました。試合は0-9と完敗でしたが、決して大きなミスを重ねたわけではなく、走攻守バランスのとれた戦いぶりを見せました。

4回表、マヨネーズの3番打者・吉野くんは左中間フェンスに到達する大飛球を放ったが、ストロングアローの8(落合くん)-6(北条くん)-4(橋詰くん)で中継した「レーザービーム」に阻まれ、二塁タッチアウト。勝負にかかわらず、両チームの日々の練習の成果が伝わるシーンだった

誰もが気になるものの、なかなか聞けない大変インパクトのあるチーム名の由来は、4年前の同大会で藤森監督(当時)に取材して判明しました。ちなみに「マヨネーズ」は一般的な調味料ということで、商標登録はキューピーも味の素もしていません(できません)。

この日の試合前、藤森監督が一昨年に亡くなられたことを知りました。今回、久しぶりにお会いできるのも楽しみに取材に臨みましたので、とても残念な気持ちに。

試合後、キャプテンの井田くんは「藤森監督には、河川敷の自主練を何度も見てもらいました」と思い出を話してくれました。

キャプテンの井田君は前から2列目の一番右(2022年5月3日、万博少年野球場)

「朝日旗は負けてしまいましたが、次の高槻連盟旗では勝って、藤森監督に恩返しがしたい」 チーム全員がガッツポーズと掛け声で、それを誓いあいました。

マヨネーズは食卓の主役にはなれませんが、キミたちは努力次第で大会の主役になれる。純白のユニフォームがマヨネーズ色になるまで砂まみれになって練習を重ね、誓いを実現してください。 がんばれ! 高槻マヨネーズ

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