みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。
8月28日、豊中市新千里東町の千里阪急ホテル・仙寿の間で、第101回 夏の全国高校野球選手権大会を優勝した履正社高校の優勝記念報告会がありました。豊中市は、かつて玉井町にあった豊中球場で夏の第1回大会が開催された「高校野球発祥の地」。その豊中市から悲願の甲子園初優勝校が出たとあって、平日の日中ながら会場を埋め尽くした約800人の市民らから大変熱く祝福されていました。時系列に沿って、会の様子をお届けします。まずは入場から着席まで。





「履正社の甲子園優勝が象徴する「監督に絶対服従」野球の終焉」(DIAMOND online)





(つづく)