明星、古豪に縛られない「チームワーク」 第101回全国高校野球選手権大阪大会

朝日新聞千里販売のおかちんは今日(7月21日)、万博球場で行われた第101回選手権大阪大会の4回戦、明星―関西創価、関大北陽―三国丘の2試合を撮影しました。今後、当ブログとツイッターでレポートします。(しばらく、日常業務の関係で更新頻度はゆっくりになりますので、のんびりとお楽しみください)

まずは、第1試合の明星―関西創価より。結果は、2―12で関西創価が勝利しました。今回のブログ記事のテーマは試合展開ではなく、「明星のチームワーク」です。

「今日は暑い中ですが、応援どうぞよろしくお願いします!」部員たちが試合前、スタンドへ頭を下げる
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明星はグラウンドだけでなく、ベンチ、スタンドも一体となって、全員で野球をしていました。かつて甲子園常連校だったころの力強さには、まだ到達しないかも知れませんが、目指す「チームワーク」の姿は、古豪復活にしばられません。どんな苦しい場面でも声をかけ合い、体に触れて励まし合う姿には、思わず応援したくなる感情がこみ上げました。

明星先発は中森―西林の2年生バッテリー

9回表から登板した馬原。ブルペンを避けて臨んだが、体調が万全でないエースを関西創価打線は見逃さなかった
明星、この夏最後の「タイム」。失点を重ねる馬原にベンチから下浦主将が飛び出して励ます。下浦は2年生捕手・西林の肩にそっと手をかけた
スタンドの‘21番目の選手たち’は必死に声を出し続けた

明星スタンドの父母らは揃いの帽子で一体感
関西創価の先発投手・福田。この日は苦しみながらも要所を締めるピッチングで、被安打10、失点2で完投

明星は3点ビハインドの8回裏、先頭打者の5番・馬原が中前打で出た後、続く勝井の風にも乗ったレフトへの大飛球を、左翼手・岩本がジャンピングキャッチの超美技! これが抜けていれば、試合の行方はわからなかった

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入場行進 南地区より 上宮・羽衣学園・明星‥ 第101回全国高校野球選手権大阪大会

7月6日に京セラドーム大阪で行われた、第101回選手権大阪大会の開会式より。今回は、千里あさひくらぶでは余り取り上げる機会が少ない、南地区の高校よりピックアップしました。

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上宮高校

上宮は、千里から脇坂と後藤田。1学年違うが、吹田一中では2人とも投打で主戦級の選手だった。

充実を感じさせる笑顔で行進する、吹田一中のエースだった脇坂(右から2番目)
藤井寺工科高校

藤井寺工科は一見「私学か!?」と思わせる体格の選手がズラリ。上宮との初戦、面白い試合になるかも知れない。

清水谷高校

清水谷は昨秋、今春ともに3年ぶりに単独チームで出場。今季にかける思いは強い。

羽衣学園高校

羽衣学園は昨年度高野連に登録。朝西監督のもと「大阪一礼儀正しい野球部」を目指す。冬季はマラソン・駅伝大会に積極的に出場し気力体力向上に励んだ。

明星高校

明星は、エース馬原の春以降の充実ぶりが目立つ。課題だった守備は、チーム力の上昇とともに堅固に。好投・好守から打線へつなげるのが「勝利の方程式」。台風の目となるか。

不敵にも、行進中にカメラ目線を決めた馬原(2列目右端)
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