【第56回中学校軟式夏季大会】ベスト16に千里の3チーム あるか夢の激突(吹田一中・佐井寺中・青山台中)

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。昨晩は紙面ものの締め切りで徹夜をしました。女性スタッフを道連れにしたのは大いに反省。

さて、いよいよ佳境に入った、第56回中学校軟式夏季大会(中学生軟式野球の選手権大会)ですが、何と参加362チームの中からベスト16に、千里地域の3チーム(吹田一中・佐井寺中・青山台中)が勝ち上がっています。(写真は本大会以外のものも含めたイメージです)

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おかちん個人的には、いずれのチームにもよく知る選手がいて、みんな一緒に優勝して欲しいような気持ちですが、勝負事ですからそうはいきません。

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それぞれこのまま勝ち上がれば、30日に万博球場で行われる準決勝で吹田一中と佐井寺中が、そして同日同球場で行われる決勝で、その勝者と青山台中が対戦する可能性もあります。(日程等詳細は必ず主催者発表の情報を確認してください)

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吹田一中の山本監督いわく「長いトーナメントでは目の前の1つ、1つ」ですが、おかちんは千里の地域記者としても、1ファンとしても、この先が大変興味深く、心が奮えます。

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ベスト8を賭けて戦う27日は都合により取材できませんから、ぜひ29日、30日には、3チーム揃って憧れの万博球場の土を踏む姿を見せてほしいと強く願っています。

【第56回中学校軟式夏季大会】三和 値千金ランニングHR!(吹田一中―東中)

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。

本日竹見台中グラウンドで行われた、第56回中学校軟式夏季大会の5回戦、吹田一中―東中は、吹田一中が三和のランニングホームランと井上のスクイズの2得点を、脇坂の好投で守り切って2―0で勝利し、6回戦に駒を進めました。

5回表、吹田一中の7番三和の打球が右翼フェンスに達して一気にホームイン。このランニングホームランが勝利打点になった
5回表、吹田一中の7番三和の打球が右中間フェンスに達して一気にホームイン。勝利打点になったランニングホームラン
三和のランニングホームランをガッツポーズで祝福する吹田一中山本監督
三和のランニングホームランをガッツポーズで祝福する吹田一中山本監督。試合後「チームが独特の雰囲気を持ちはじめた。でも先を見るな。1試合、1試合」と部員たちの気持ちを締めた
三和は前の回に2度の好守備を見せ、気分よくベンチに戻り打撃につなげた
三和は前の回に2度好守備を見せており、気分よくベンチに戻っていたことも見逃せない

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6回表、3日前の練習で右ひざを故障した馬久地(めくち)が代打で登場
6回表、島本一中戦前日の練習で右ひざを故障した馬久地(めくち)が代打で登場
帽子を飛ばさんばかりに熱投の東中エース徳岡は、4回までは被安打1奪三振5とほぼ完ぺきだったが…
帽子を飛ばさんばかりに熱投の東中エース徳岡は、4回までは被安打1奪三振5とほぼ完ぺきだったが…
フルスイングのファールを3つ続けた後、センター前にクリーンヒット
フルスイングのファールを3つ続けた後、センター前にクリーンヒット

この後、馬久地の代走西田が盗塁を決め、脇坂のセフティバントで三塁へ進み、井上のスクイズで生還

代走で出場の西田が足で魅せ、貴重な2得点目につなげた
馬久地の代走西田が足で魅せ、井上のスクイズにつなげた
6回表、吹田一中の井上がスクイズを決めて笑顔でベンチに戻る
6回表、吹田一中の井上がスクイズを決めて笑顔でベンチに戻る

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試合後、吹田一中部員に兄を持つ少年野球児が野球ノートを付けていた
試合後、吹田一中井上の弟が野球ノートを付けていた
なぜか脇坂が「さん」付けで、三和と井上が「君」。しかも三和には一瞬、君付けを忘れていた
脇坂が「さん」付けで、お兄さんである井上にまで「君」付けしたのに、三和にはなぜかどちらも忘れて後から付けたした形跡が

6回戦は、石切と川西の勝者と、7月27日(水)桃山台グラウンドで午前9時プレーボールです。(大会日程は念のため主催者発表の情報をご確認ください)

バッターは一瞬 球から目をそらす 一流アスリート 視線の秘密

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。
今朝の朝日新聞に「アスリートの視線」をテーマに、野球のバッティングに関する大変興味深い記事が掲載されていました。研究によると、プロ野球の打者でも、インパクトの直前からは全くボールを見ていない(球速と身体的な構造上の関係から見られない)のだそうです。
2016年7月24日付 朝日新聞朝刊より
2016年7月24日付 朝日新聞朝刊より

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おかちんは撮影していて「バットがボールをインパクトする瞬間、打者の視線が(投手方向に)ズレているのはどうしてだろう?」といつも疑問に思っていました。これは、少年野球から高校野球まで同じ傾向でした。
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少年野球(摂津コンドルズ)
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中学野球(大正西中)
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高校野球(桜塚)
以前、元プロ野球選手の桑田氏が「投球を『見る』には、打つ直前に視線を瞬間的に手前(ホームベース側)に高速移動させること」というような話していました。「駅のプラットフォームから、高速で走行する列車を見るために、列車の進行方向に顔をビュッと動かす感覚」だそうです。しかしこの研究からは(球速が速ければ)、それでもインパクトの瞬間は肉眼では見られないのです。
では、なぜこの状態でうまく打てるバッターがいるのか? その答えはぜひ紙面を購入してごらんください。初心者と熟練者の視線の違いも図解されていてわかりやすいです。(切り取って野球ノートにスクラップすることをおすすめします)
Youtube に、イチロー・川崎(宗)・松井(秀)のバットスイングのスローモーション映像があります。特に、イチロー、松井は、インパクトの直前に、顔(目)を高速でホームベース側へ動かしているように見えます。イチローは動かし始めるタイミングが松井よりほんの少し早いので、投手の動作から予想される「脳内の球筋」と、実際の「肉眼で見る球筋」とのギャップが、他の打者より小さいのかも知れません。