憧れのユニフォームが着たいんや! 吹田東部連盟の4人 オリックスジュニア選考会にチャレンジ

全国で選ばれた少年野球児たちが、プロ野球選手と同じユニフォームを着てトーナメントで戦う「NPB12球団ジュニアトーナメント」。オリックスバファローズのジュニアチームの選手を決めるセレクション(選考会)が9月14日、大阪市此花区のセレッソスポーツパーク舞洲で行われました。吹田東部連盟からは佐竹台ストロングアローと山田西リトルウルフの男女4名がチャレンジしました。(朝日新聞千里販売・おかちん)※この記事は、関係者さんからいただいた情報を編集したものです。

関係者提供
広告 mignon

舞洲に、今年度のオリックスバファローズカップに出場した大阪・兵庫のチームの約4,000人から、事前に選出された約100名が集結しました。選考会では、30メートル走、ピッチング、フリーバッティング、内野守備、外野守備などが行われ、約1週間後に本メンバー16人が発表されます。選考者は、元オリックスバファローズの塩崎真さん、大久保勝信さん、小川裕一さん、井戸伸年さんらが務めました。

関係者提供

今回、吹田東部連盟からは、佐竹台ストロングアローの松渕琉生(まつぶち・るい)くん、西山昊介(にしやま・こうすけ)くん。山田西リトルウルフの新谷早琴(しんたに・さき)さん、今井珀翔(いまい・はくと)くんが参加しました。

ストロングアローの松渕くんと西山くんのバッテリーコンビは、お父さんどうしも同じ大学の野球部でチームメートという深い縁で結ばれています。

6月に開催された佐竹台小運動会の松渕くんの激走ぶり。なぜかこんな写真まで撮ってるおかちんって一体…
試合よりアメリカンドッグ? な佐竹台ストロングアロー・西山くん

リトルウルフの新谷さんは、ウルフ史上最強の女子選手との呼び声も高く、あの万博球場で何本も柵越え弾(場外弾も!)を放っています。さらに、今年度のNPBガールズトーナメントに大阪代表として出場し、見事優勝しました。また今井くんは、今年度の朝日旗千里ニュータウン大会の優勝投手で、その爽やかな笑顔は、少年野球ファンならず相手チームのお母さん方をも魅了した、ともっぱらのウワサです。

山田西リトルウルフ・新谷さん

◆必見! 新谷さんの万博球場超特大弾(動画)

山田西リトルウルフ・今井くん

◆朝日旗千里NT大会決勝戦のブログ記事

選考会を見守ったストロングアローのコーチは「結果はわかりませんが、もし選ばれなくても、大阪・兵庫を代表する選考会メンバーに選出されたことは、将来に向けて自信につながると思います。今回、高いレベルの中で野球ができたことで自分に足りない点が分かり、今後に大いに活かせる貴重な経験をさせてもらえたはずです」と話しました。

最後に、4人の選考会後のコメントを記します。みんな、選考会では大変良い刺激を受けたようです。

◆松渕琉生くん「守備でアピールできました。レベルが高い人たちの中で野球をするには、もっと努力をしないといけないと感じました」

関係者提供
関係者提供

◆西山昊介くん「自分よりレベルが高い人もいて差を感じました。その差を埋められるように努力していきたいです」

関係者提供
関係者提供

◆新谷早琴さん「みんなのレベルが高く、自分のこれまでの練習の成果を発揮できませんでした。特にバッティングが思うようにできませんでした」

関係者提供
関係者提供

◆今井珀翔くん「みんな同じようなレベルの人が多くて、その中で選手として選ばれるには、日々の努力をもっとしないといけないと感じました」

関係者提供
関係者提供
ブログバナー広告募集
千里地域をがターゲットの千里あさひくらぶブログに、無料でバナー広告を掲載できます。おかちんを通じて朝日新聞を新規ご購読いただけると、購読期間中に適宜広告を表示します。広告画像制作費等も一切不要。おかちんまでお気軽にお問い合わせください
取材ご依頼受付中
スポーツ大会・イベント・クラブ活動・地域活動などをおかちんが無料で取材します。ご希望の方は電子メールなどでお知らせください ●催しや団体、学校、人、店などが対象 ●掲載媒体はブログまたは紙面、または両方 ●先着順ではありません ●内容等によってお断りする場合があります。

ストロン「立派な準V」 強豪イーグルスに大善戦 吹田東部連盟旗・学童の部決勝戦

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。夏の甲子園大会は昨日、豊中市の履正社高校が初優勝を決めましたが、千里ニュータウンでも先日、少年野球注目の決勝戦がありました。

強弓、怪鳥を射ず―― 先日ブログで予告した吹田東部連盟旗・学童の部決勝戦が、8月17日、高野台グラウンドで行われました。佐竹台ストロングアローは、就任15年の上田博明監督が初めて決勝戦に進出しましたが、千里丘イーグルスに惜しくも0―3で敗れて優勝を逃しました。チームで誓った監督初の胴上げはならなかったものの、強豪イーグルスに対して見せた粘りには、監督だけでなく、応援してくれた多くのOB、コーチたちの心を動かしました。(この記事は、ストロングアロー関係者から届いた情報を編集しました)

みんなの誇らしげな表情が印象的な、準優勝した佐竹台ストロングアローの記念集合写真
広告 mignon

この試合までの両チームの今季(3月以降)公式戦績は、ストロン8勝8敗1分、イーグルスなんと37勝7敗3分。当然下馬評は圧倒的にイーグルス有利でした。しかし、試合は予想外の展開になりました。 ※この記事では「抽選勝・負」は「引き分け」としています。

5、6年生合わせても13人のストロンが、6年生で18人がそろうイーグルスに必死に食らいつき、なんと終盤の5回まで0―0。6回表、ついに3点を奪われますが、7回までしっかりと戦い抜くことができました。

ブログを見て駆けつけてくれたという、大勢のOBやコーチたちからは、粘りを見せたストロンの選手たちに終始、大きな大きな拍手が送られました。

ブログバナー広告募集
千里地域をがターゲットの千里あさひくらぶブログに、無料でバナー広告を掲載できます。おかちんを通じて朝日新聞を新規ご購読いただけると、購読期間中に適宜広告を表示します。広告画像制作費等も一切不要。おかちんまでお気軽にお問い合わせください

閉会式後、上田監督は「子どもたちにとっても、私にとっても初の決勝戦で、感じたことのない雰囲気でしたが、子どもたちは本当に良く頑張りました。負けて準優勝ではなく、立派な準優勝だと思います」と評価しました。

閉会式後のミーティングで、上田監督の言葉に真剣な表情で耳を傾ける部員たち

試合後のグラウンドには、これまで見せたことがないような大粒の涙を流す選手たちの姿がありました。でも、その日夜に開催された「勝っても負けても祝勝会」では、満面の笑顔があふれました。

副キャプテンの松渕琉生くんは「決勝戦はいつもと違う雰囲気だったけど、いつも通り力まずプレーできました」と胸を張って振り返りました。

「初の決勝戦も力まずプレーできた」と話した松渕副キャプテン(後列中央)。みんなの真っ赤になった目が悔しさも物語る

また、キャプテンの藤浪恵太くんは「緊張してしまいました。負けたのは悔しかったけど、初のメダルやカップを手にできてうれしかった」と素直に喜びました。

初めてのカップとメダルを持ってはにかむ藤浪キャプテン

そしてこの日、チームの合言葉が決まりました。

「最後までに絶対1つ優勝して、上田監督の胴上げ! そして約束の焼肉!」

この夏、佐竹台ストロングアローの子どもたちは、一回りも二回りも大きく成長したようです。

「勝っても負けても祝勝会」で、みんな満面の笑み!
吹田東部連盟旗・学童の部結果(左側のトーナメント表。吹田東部連盟公式サイトより転載)

連盟旗準優勝を報じる、ストロングアローのブログ記事

取材ご依頼受付中
スポーツ大会・イベント・クラブ活動・地域活動などをおかちんが無料で取材します。ご希望の方は電子メールなどでお知らせください ●催しや団体、学校、人、店などが対象 ●掲載媒体はブログまたは紙面、または両方 ●先着順ではありません ●内容等によってお断りする場合があります。