狙うぞV! 千里南丘が初笑い 第93回春季千里ニュータウン大会・ジュニアの部準決勝

吹田市の高野台スポーツグラウンドで本日(1月15日)、第93回春季千里ニュータウン大会・ジュニアの部(5年生以下)準決勝が行われました。「えっ?春季?」実はコロナ感染拡大により、昨春の大会が今にずれ込みました。なお、秋季大会は中止になっています。

おかちんは今回、1試合目の千里南丘少年野球部佐竹台ストロングアローを観戦しました。千里南丘は2人の投手が好投。それに乗せられるように好球必打の打線が爆発し、7―1で満面の「初笑い」です。

決勝進出を決め、「初笑い」の千里南丘少年野球部。

「チーム初のメダルを!」が合言葉のストロングアローは涙をのみました。しかし、どんな劣勢でも選手たちの声は枯れず、ネット裏本部の皆さんに「負けてるのに、すごい声やな」と感心されるほどでした。

念願のメダルは獲れずも、チームワークでつかみ取った見事な第三位。走川監督(後列左から2人め)は最後の采配となった。

千里南丘は明日、同グラウンドで、南千里ジャガーズ千里新田ファイターズの勝者と決勝戦を戦います。果たして、ピッカピカに輝く笑顔は見られるでしょうか。とにかく、優勝を狙う気迫は十分なようです!

「優勝狙うで!」気迫十分な千里南丘少年野球部。
吹田東部連盟ウェブサイトより転載
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高槻野田ファイターズ 練習風景写真集 2021-11-28撮影

高槻市野田周辺の小学生が所属する、少年軟式野球チームの高槻野田ファイターズ。昨年11月末に島本町の淀川河川敷で撮影した、6年生中心チームの練習風景をお届けします。

子どもたちはこの直後、朝日旗北大阪大会の初戦を万博スポーツ広場で戦い、藤白台少年野球部に金星を与えました。しかし翌週、悔しさを胸に刻んで挑んだ最後の公式戦、高槻市長杯の決勝でレッドバッファローズに勝利。見事金メダルを手にしたのです。

コーチ、マジ走り!…

この後、島本町河川敷に、予想だにしなかったまさかの光景が!!
(ガチンコファイトクラブ風に)

「グキキッ!」

左肩からスライディングしたコーチの脇が、捕手の左足首をロック。それを、曲がってはいけない方向に曲げたまま、さらに数十センチ滑りました。プロレス風に言うと「スライディングアンクルホールド(滑り込み式足首固め)」とでも名付けられましょう。実に恐ろしい技を見せつけられました。

「大丈夫か?」気遣う声をかけるコーチの横顔には、なぜかうっすらと笑みが浮かんでいた。

(写真は、少しずつアップする予定です)

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阪神タイガースの「一平ちゃん」こと小川一平選手、「お兄さん」こと小幡竜平選手がやって来た! 佐竹台ストロングアロー体験会

吹田市立佐竹台小学校の校庭で12月12日、少年軟式野球のクラブチーム、佐竹台ストロングアローの体験会が、日本プロ野球選手会と日本マクドナルドの協力で開かれました。なんとなんと、スペシャルゲストとして、阪神タイガースの小川一平選手[66]小幡竜平野手[38]が来てくれました。

体験会終了後に小川一平選手(左)と小幡竜平選手を、佐竹台ストロングアローの部員が囲んで記念撮影

ゲストの球団・選手名は、登場するまで誰にも明かされていませんでした。

日刊スポーツデイリースポーツスポーツニッポンの記者・カメラマンが注目するなか、開会式で『六甲おろし』のBGMが流されると、縦じまのユニフォームを着た小川、小幡両選手が、校舎の階段から颯爽と下りてきました。子どもたちからは、絶叫のような歓声と拍手喝采が。まるで、甲子園のライトスタンドのような盛り上がりようでした。

六甲おろしのBGMに乗り、校舎からまさかの登場。これは夢なのか!?
憧れのプロ野球選手を目の前にして、歓声と拍手の子どもたち
スラリとカッコよすぎる小川選手(左)と小幡選手。マスクを着けているのがもったいないくらいの男前だ
小川一平選手(投手)

24歳の小川選手は、2019年入団の投手。今年9月のヤクルト戦で初勝利をあげた、将来の先発ローテーション候補です。ニックネームは、焼きそばの一平ちゃんから「一平ちゃん」。

小幡竜平選手(野手)

21歳の小幡選手は、2018年入団の野手。今季はサード、セカンド、ショートを守り、10割近い守備率を誇ります。セールスポイントの守備力と走力を生かして、数々の勝利に貢献しました。ニックネームは、お笑い芸人「おばたのお兄さん」から「お兄さん」

体験に参加してくれたのは、地域の小学生男女19人。両選手、ストロングアローの部員たちと一緒に、リアル野球盤、ストラックアウト、ベースランニングリレーを楽しみました。

緊張気味の子どもたちの気持ちをほぐそうと、目線を下げて話しかける小川選手
一平ちゃんからボールをリレーされるなんて、幸せもんだな!
ベースランニングリレーで、体験者のボールを受け取ろうとする小幡選手

リアル野球盤では、ここ一番の勝負強いバッティングにも定評がある小幡選手が、見事なアーチを幾筋も描いて、子どもたちの目を丸くさせていました。

ティースタンドをぶっ飛ばす小幡選手の豪快なホームランに、子どもたちが驚きの表情

ストラックアウトでは、マックス153キロの小川選手が、慣れない柔らかなボールながら、見事9枚中6枚抜きを達成。その剛速球と確かなコントロールに、子どもたちは憧れの眼差しを向けていました。

自己最速153キロの小川選手によるストラックアウト。さすがの9枚中6枚抜き!(カメラマンの目測ではこの日、時速140キロ前後)

ストラックアウト終了後、小川選手が小幡選手に、こそっと「オレ6枚だったけど、何枚抜いた?」と張り合う、微笑ましい姿も見られました。

ストラックアウトの様子を見守る小幡選手
ストラックアウトを体験する子どもにボールを手渡す小幡選手
ストラックアウトに挑戦する小幡選手。体験の子どもがフォームを真似ていた
体験者のスイングを真剣に見つめる小幡選手
「ナイスバッティング!」一生の思い出に残るシーン(小幡選手)
「すげえ~!」「どこまで飛ぶんや!?」小幡選手の打ったボールの行方を追う参加者たち
さすが女子のクラブチームを持つ阪神。女子選手への丁寧なコミュニケーションが目立った(小川選手)
「上手だね。これからもがんばってね」体験の女の子に優しく声をかける小幡選手
ストラックアウトで選手の投球フォームに真剣な眼差しの小幡選手
来季は「二刀流宣言」!? 小川選手が美しいスイングを見せてくれた。小幡選手とは対照的に、ティースタンドは微動だにしなかった。それにしても足が長い!
ホームランを放ち、ベンチ前でハイタッチの後、思わずカメラにキメポーズ!
少年野球サイズのバッターボックスでは収まり切らない豪快なスイング(なのに、ティースタンドが動かないのが不思議だった)
一発の後の一杯はうまい!

体験会が終わると参加したみんなは「プロ野球選手が近くで観られてよかった!」「野球っておもしろい! また投げたり打ったりしたい!」と満面の笑みを見せていました。

体験会後、小川選手と小幡選手が、参加してくれた子どもたちと記念撮影

佐竹台ストロングアローは、主に佐竹台小と高野台小の子どもたちが入部しています。見学・体験はいつでも受け付けていますので、お気軽に公式サイトからお問い合わせください。小学校で、お子さんがストロングアローの部員に声をかけてもらうのもOKです。

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