春センバツ目指す和歌山・日高中津分校 桜井谷少年野球部OB河原仁君の意気込み

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんこと岡野です。

土曜日(10月21日)から舞洲球場で「秋季近畿地区高校野球大会」、いわゆる「近畿大会」が始まる。来春のセンバツ甲子園に結び付く大切な大会だ。和歌山県代表の県立日高高校中津分校(以下、日高中津)には、桜井谷少年野球部出身の河原仁君(2年生)がいる。(現在の写真は全てご家族提供)

秋季和歌山県大会で守備をする河原君。
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今回、和歌山県からは、秋の県大会優勝の智弁和歌山と準優勝の日高中津が出場する。日高中津の二塁手は、桜井谷少年野球部(吹田東部少年野球連盟所属)出身の河原仁(じん)君だ。ちなみに、先日NHK BSで取り上げられた、単身カナダに渡ってメジャーリーガーを目指すしている八尋大誠君とは同チーム・同級生。

とても懐かしい、河原君の卒部直前インタビューがありました。さて、当時抱いていた夢は?

河原君は桜井谷を卒部後、中学時代は硬式野球チームで汗を流した。府内の高校ではなく和歌山県の公立高校、しかも市街地から車で30分離れた山間地域の学校を選んだ理由を河原君は「日高中津は公立ですが(専用グラウンドがあるなど)野球環境がとても整っていて、甲子園を目指して集中して野球に打ち込めると考えたからです」と話す。同校が全国で「分校唯一」となる甲子園出場(1997年・69回センバツ大会)を果たしているのも選択理由の1つだ。

池田市長杯を優勝し、両チーム挨拶時に涙を流す河原君(2012年・桜井谷少年野球部)

桜井谷時代、主将で遊撃手だった河原君でおかちんが思い起こすのは、身長が低い(6年生時、約150センチ)ながら、まるでフィギュアスケーターのように派手だった内野のフィールディング。得意なのは、体を回転させるようにして跳ぶジャンピングスローで、捕球・送球のすべてをファインプレーのように魅せる‘華’があった。

現在の守備位置は二塁手。1年生時は遊撃手だったが、2年生から二塁手にも挑戦し、その後固定された。なお、現在は身長もグンと伸びて170センチを超えている。

そんな河原君は近畿大会を臨んで、同校21年ぶり2回目の甲子園出場を目標とし、「甲子園に出場するチャンスをつかみ取るため、まずは1勝を目指します。その後は出場の可能性をさらに高めるため、1試合でも多く勝ちたいです」と熱く意気込みを語っている。

バーチャル高校野球 2017年10月18日より転載。
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おまけ 桜井谷少年野球部時代のアピールポイント(6年生)

名  前 アピールポイント
10 河原 仁 魅せるショートストップ! ファインプレーの笑顔に泣き顔を隠すんだ!
1 八尋 大誠 マウンド上のドヤ顔は大物の証。大阪を代表する文句のないエースに成長。
2 松岡 大聖 厳しい父をだまらせる長打力! ポーカーフェースの下に隠れたおもしろキャラも注目!
4 松元 颯汰 1に根性、2に根性、3,4がなくて5にど根性! ヒット性の当たりを難なくキャッチ!
5 東山 直生 バッチリサインを守れる野球仕事人。マジックスタートで相手をほんろう!
7 平山 黎明 ヘン顔の中に見せる真剣な眼差しにキュン! 黎明が笑うとチームが笑う!
8 後藤田 翔太 ボールの行く先に翔太アリ。読みが鋭い守備巧者。
9 鈴木 将高 やわらかく流れるようなフォームが相手打者をも魅了! 新聞を愛読する頭脳派!
0 荒山 秀斗 投手思いの強肩捕手! 時どき見せる笑顔と長身に女性ファンも多い!
11 永井 潤 足も速けりゃスイングスピードも速い!監督だって笑顔にさせる明るいキャラ!
12 前澤 ひなた やわらかいグラブさばきと、美しいスローイング。そして何といっても満面の笑顔!
池田市長杯優勝記念集合写真(2012年)
池田市長杯優勝行進で優勝旗を持つ河原君(前から2人目)(2012年)

<参考リンク>

和歌山大会 日高中津「分校対決」制す 市和歌山と和歌山東、勝利 /和歌山(2017年7月20日・毎日新聞) ※河原君の写真が掲載されている。
日高中津高等学校中津分校 公式サイト

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東豊台ファイターズ おおよそ8年ぶりの歓喜! 豊中市東部秋季少年野球大会

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんこと岡野です。

10月8日(日)、豊中市のニノ切少年球技場で、中学生軟式野球の豊中市東部秋季少年野球大会(豊中市少年野球連盟東支部主催)決勝が行われました。東豊台(とうほうだい)ファイターズとフェニックスが対戦し、7回を戦って4―4で決着がつかず。抽選の結果、ファイターズが優勝しました。おおよそ8年ぶりの戴冠です。(情報と写真はチーム提供)

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(写真)優勝記念集合写真。

キャプテンの野﨑君(集合写真前列で表彰状を持つ選手)は

中間試験前で全員が揃いませんでしたが、なんとか抽選まで持ち込みました。各チームともまだ打線がいまいちなので、接戦が多かった気がします。これからは打撃を良くして打ち勝っていきたいです。豊中大会の全制覇を目指すのはもちろんのこと、挨拶・元気でみんなから応援されるファイターズを目指していきます」 と話しています。

東豊台ファイターズ、優勝おめでとう!

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山の手のグラウンドから羽ばたけ球児 中学生硬式野球 豊中ボーイズ

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。

今日(10月9日)は、ご縁があって、茨木市彩都あさぎにある通称「彩都グラウンド」を訪れました。山の手の、自然の豊かさを感じられる場所にあり、万博の外周道路を使えば千里地域からでも車で約20分程度の立地です。ここは中学硬式野球『豊中ボーイズ』のメイングランドで、9月に卒団した3年生4人が自主練習に励んでいました。

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豊中ボーイズには、3年生11人、2年生12人、1年生18人が所属しています。3年生は既に卒団済みですが、高校入学までこちらで自主練習が可能です。

この日、ピッチングマシンのボールを打ったり、トスバッティングで汗を流していた、稗田将太郎君(ひえだしょうたろう、3年)にインタビューしました。稗田君は既に進学先の高校(私学)も決まっています。

トスバッティングに汗を流す稗田君。

―――少年野球はどのチームでプレー?
稗田君 豊中市の箕輪ガッティーズです。4年生から始めました。

―――豊中ボーイズに入団した理由は?
稗田君 中学生になったら硬式野球をしようと考えていたからです。自分の育った「豊中」という名前がチーム名にあるのも親しみを持てました。また、尊敬している先輩のYさんがいたことも影響しました。進学先も、Yさんのいる高校を選びました。結局僕はYさんを追いかけているんです(笑)。

―――チームの良い点は?
稗田君 グラウンドを離れると、先輩後輩の厳しい上下関係がないことです。「オン・オフ」がはっきりとして和気あいあいとした雰囲気が僕に合っていました。また、進学先の監督からは直接声をかけていただいたのですが、それは豊中ボーイズに所属していることも影響したと思っています。他には、野球以外の「社会人としてのルールやマナー」も学べることでしょうか。

―――今後の目標は?
稗田君 高校でレギュラーメンバーとなり、3年夏には甲子園に出たいです。

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稗田君はインタビューの最初から最後まで、直立しておかちんの目を見つめ、はっきりとした口調で答えてくれました。その姿は、野球はもちろんのこと、将来性を非常に感じさせました。

豊中ボーイズには、おかちんの知る元少年野球児たちが多くいます。ふとした時にまた、グラウンドを覗いてみようと思っています。(今日案内してくれた岡コーチ、ありがとうございます)

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