再公開しました。吹田一中関連記事 第56回中学校軟式夏季大会・準々決勝 ほか

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。

昨年(2016年)7月29日に万博球場で行われた第56回中学校軟式夏季大会の準々決勝、吹田一中―久宝寺中のブログ実況(未完)を、複数の関係者さんからの強いご要望により再公開しました。それにともない、吹田一中関連のブログ記事を再公開しています。当ブログで「吹田一中」と検索すると、関連の記事が表示されます。(もし削除ご希望の写真がありましたらご連絡ください

⇒ 第56回中学校軟式夏季大会準々決勝 吹田一中―久宝寺中実況ブログ

広告 SPORTYS AUTHORITY
「おっとぉ、再公開されたんかい!」と驚く(ウソ)、吹田一中 井上くん(現、桜塚高校野球部)

もう、1年近く前のことになるんですね。あの日の気温を熱戦を、まるで昨日のことのように感じます。

夢へのスタートライン 吹田一中 春季大阪大会準決勝敗退

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。

 本日(5月4日)、東大阪市の花園セントラルスタジアムで行われた「平成29年度 大阪中学校軟式野球春季練習大会(春季大阪大会)」の準決勝で、吹田一中が放出中(城東区)と対戦しました。7回裏まで両チーム無得点で勝負がつかず、無死満塁から始めるタイブレークが行われました。結果、放出中が8回裏に1死から押し出し四球を選んでサヨナラで勝利しました。なお決勝戦は放出中と岸城中(きしき・岸和田市)が対戦し、2―1で放出中が優勝しました。

試合終了後、第三位の表彰式。

●試合結果は吹田一中のスコアブックを参考にしました。 ●放出中の選手は顔にボカシ処理をしています。処理が必要なければお知らせください。

両エースの投げ合いによる緊迫した試合になりました。7回終了時点で、吹田一中後藤田君、放出中田辺君ともに被安打2、四球2と安定。連打を許さず、得点圏に走者を進めても守備陣が落ち着いてしのぎました。

軽快にゴロをさばくセカンド山田君。
普段は一塁ランナーコーチを務める竹村君が代打で登場。

吹田一中は3つのエラーを犯しましたが、そのうち2つのピンチを、後藤田君による牽制アウト、捕手徳久君による盗塁阻止で相手への流れを断ち切りました。

ランダンプレーで一塁走者を仕留めようとするショート磯部君。
吹田一中の捕手徳久君。

タイブレークの8回表、吹田一中は1死となり、次打者の2球目で「事前に打ち合わせ済みでノーサインの(山本監督)」エンドランを仕掛けましたが空振り。飛び出した三塁走者が捕手甲斐君に牽制アウトにとられ、続けて二塁走者も帰塁が間に合わずにタッチアウト。ダブルプレーにしてやられました。

放出中のエース、田辺君。するどく落ちるスライダーに吹田一中の打者は手こずった。

8回裏。徳久君は「今日の後藤田は要所は締めるものの、球の走りがいまいち」と感じていました。「タイブレークに持ち込みたくなかった」という予感が的中。先頭の代打は三振にとりますが、2人目の打者にスクイズを警戒してボール球から入り、その後も明らかにそれと分かるボールが続いて、カウント3―1から選ばれてサヨナラ押し出しに。「自分たちはまだまだ強くなんかない」(徳久君)ことを知らされる結果となりました。

吹田一中のエース、後藤田君の熱投。
放出中が押し出しでサヨナラの走者がホームイン。

後藤田君(主将)は試合後「少ないチャンスをものにできなかったのが敗因。夏に向けて期間は短いが、送りバントなど基礎練からもう一度やり直す。僕らにGW(ゴールデンウィーク)はありません」と、選手権大会へ向け厳しい表情を見せました。

山本監督は「今日は7回までに決めたかった。タイブレークでは、普通の攻めでは得点は難しいと考え、走者に ‘ギャンブル’ を仕掛けさせた。失敗は私の責任」と前置きした後、「負けて良かったということはないが、こういう試合を勝たせる監督になるためにはどうしたらいいか? と考える機会になった。選手たちにとっても、メンタル面を含め、今日のような好投手に対する点の取り方など、学びは大きかったのでは」と、敗戦を前向きにとらえました。

ベンチ前で悔しそうな表情を見せる山本監督。

主将が「GWはない」と宣言したことについては、「休むか? と尋ねると『やります』と返事があった。明日は全国大会を目指すための、いつもの1日以上に大切な1日になる」

吹田一中は今日、夢へのスタートラインに立ちました。

試合後にうつむいてなかなか顔を上げられなかった橘君。
この日も声で選手を盛り立て、励まし続けた三塁ランナーコーチの西園君。
「全然打てなかった。エラーもしてしまったし…」と反省する川村君。
今日が府大会初出場のライト小野君(右)。「チャンスはそうないので、タイブレークで打ってアピールしたかった。この悔しさは夏で晴らす」と試合後。
遠くを見つめる豊田君。
(左から)豊田君、岸田君、小野君の仲良し三人組。
大阪3位は立派な成績。胸を張って、でっかい夢に向かって頑張ろう。(遠くに「ドリーム」って書いてある)

◆くわしい結果
大阪中体連軟式野球部のホームページ
三島地区中体連軟式野球部(ツイッター)