焼肉か? 胴上げか? それとも… 上田・ストロン 15年目の決勝初体験 吹田東部連盟旗で8月17日、イーグルスと激突!

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。今年の夏もセミが24時間営業ですが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、千里ニュータウン発祥の地、吹田市佐竹台からでっかいニュースが届きました! 少年野球チーム、佐竹台ストロングアローが8月17日、吹田東部連盟旗・学童の部の決勝戦で千里丘イーグルスと戦います。上田博明監督によると、就任15年の歴史の中で、何とこれが全大会を含めて初の決勝戦だというのです!

吹田東部連盟旗の決勝戦に進出した佐竹台ストロングアロー。上田監督は左端(2019年・岡山合宿にて)
吹田東部連盟旗・トーナメント表(吹田東部連盟公式サイトより転載)
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今年度のストロングアローの強みは、信頼の2枚看板。バッテリーを中心とした投げ勝つチームです。もちろん、好投にのせられた打撃陣の活躍もあってこそ、ここまで勝ち進んできました。

上田監督は「振り返れば初の決勝戦まで、就任から15年もかかってしまいました。連れてきてくれた子どもたちに感謝の気持ちで一杯です」と話します。

自身初の決勝戦に挑む、ストロングアロー歴15年の上田監督

確かにストロングアローはタイトルこそ持っていませんが、「卒部生たちの開花」には定評あるチームです。ここ数年でもOBが甲子園に出場していますし、昨夏、履正社高校と接戦した摂津高校の主将・青木那央選手、今夏、和歌山県・箕島高校で好投した沢田幸太朗君先日ブログでお伝えした中学硬式野球「ジャイアンツカップ」出場の北摂リトルシニア所属、河原直太郎選手、現MLBアリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下所属の吉川峻平選手も上田監督の教え子です。

決勝戦に向け、チームは一丸となっています。キャプテンと副キャプテンの言葉です。

このブログでもおなじみの藤浪恵太キャプテンは「いつも指導してくれる監督に『優勝』というプレゼントがしたいです。初の決勝戦なので、どんなことがあっても最後まで諦めず全力でプレーしたい」

「監督への感謝の気持ちで優勝を」キャプテン藤浪くん

エースで4番でもある松渕琉生副キャプテンは「試合に出ている一人一人が『このまま行くと優勝できる』と思うと自分のプレーができなくなります。『負けてもいいやん』くらいに、気負わずプレーすることが一番だと思います。でもやっぱり、吹田東部連盟ナンバーワンチームになりたいです」

チームの主戦、松渕くんは「開き直って戦えれば」

猛暑日が続く毎日ですが、チームはお盆期間も栄冠に向かって練習に汗を流しています。でも、みんなの目的はそれだけではないようです。

あるコーチいわく「実は、監督は今回の快挙がうれしすぎて『勝っても負けても、父母もちびっこも含めて祝勝会や! もし優勝したら全員に焼肉をおごる!』と豪語してるんです。それで余計にチームがまとまって‥」と苦笑い。「チームではそのお返しに『勝てば監督を就任年と同じ15回、大空に胴上げしよう』という話も出ています」

ストロングアローのみんな、優勝したらワンランク上のお肉になること間違いなしだぞ!

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