みんなの思い出の玉手箱『千里ニュータウンの校歌・校章展』 11月10日から・千里ニュータウン情報館で

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんこと岡野です。

11月10日(土)から12月24日(月・祝)まで、阪急南千里駅前の千里ニュータウンプラザ2階にある千里ニュータウン情報館にて『千里ニュータウンの校歌・校章展』が開催されます。また11月17日から12月9日には同プラザエントランスホールで『ニュータウンのひみつ地名展』が同時開催されます。いずれも入場無料。

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千里ニュータウンの24の小中学校の校歌と校章が展示されます。もちろん、校歌は歌詞だけではなく子どもたちの歌声が会場に流れます。ニュータウンで育った大人にとっては懐かしさ、それ以外の人も校歌がもたらす不思議な感動にひたれます。

おかちんの母校は吹田市立津雲台小学校と古江台中学校。中学校の校歌は歌った覚えもありませんが、小学校のは今でも空(そら)で歌えます。でも、2番の歌詞って今思えば「歌の嘘」が入ってるんですよね。

歌いだし「山々かすむ校庭を」って、校庭からはかすむような山々は見えません。そこにあるのは津雲公園の里山。あれがかすむとすれば相当な濃霧の日です。もしくは巨人が校庭に立って箕面や生駒の山を眺めたのかな?

「校歌」で思い出すのは、私が小学3、4年生時に担任の山路先生(故人)がよく「ニュータウンの学校では桃山台小(1967年開校)の校歌が大変素晴らしい」と話されていたこと。授業中でも、飼い犬のシェパードのこと以外ほとんどほめないような先生が何度も絶賛されるので、当時から大変興味を持っていました。

パネルに貼られた歌詞を目で追いながら、歌声に耳を澄ましました。

1.

腕を組もう

組んだ腕からわいてくる

永久(とわ)に変わらぬ 友情が

友・友・友

ここは千里の 丘の上

おお 桃山台小学校

2.

胸を張ろう

張った胸からわいてくる

明日の希望と その夢が

夢・夢・夢

ここは千里の 丘の上

おお 桃山台小学校

ニュータウンらしい、当時としてはきっと先進的であっただろう歌詞。内容はとても前向きで、体のうちから力がこみ上げてきそうです。「『やればできる』は魔法の合ことば」のフレーズで有名な愛媛県・済美高校の学園歌に通じるものがあります。

またメロディは歌詞にぴったりで爽やか。そのまま合唱コンクールでも歌えそうなノリの良さがあります。それほどアップテンポではありませんが、かつてEテレ(当時、NHK教育)で放送していた『さわやか3組』のようなイメージです。

担任の先生が話されていたことに、今やっと納得しました。桃山台小の校歌は素晴らしい! みなさんも思い出が詰まった校歌をぜひ聴いてみてください。

問題です。それぞれどの学校のことでしょうか?

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