豊中中学総体 ‘メダリスト’ がズラリ! 陸王クラブ・中高部 服部緑地競技場練習風景

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんこと岡野です。

8月4日、豊中市の服部緑地陸上競技場にて、陸上競技のクラブチーム「陸王クラブ・中高部(別名、陸王AC。辻本恭伸監督)」が、短距離から中距離の走り込みをメーンに汗を流しました。この日は、先月末に同競技場で行われた「第49回 豊中市中学校総合体育大会」で第3位以上に表彰された選手たちも多数参加しました。

この日の練習に参加した、豊中中学総体の受賞メンバー
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同クラブには、主に北摂地域の中高生約30名が所属しています。大会の多くには学校名で出場するため「陸王」が目立つことはありませんが、7月31日に開催された豊中市中学総体では、男子800メートルで優勝した小倉亘太郎君(豊中一中)、同3位の矢木雄斗君(豊中十七中(など、10人以上の部員が3位以上に表彰されました。女子走り幅跳びで優勝した、豊中四中2年の重江彩葉希(しげえ・あやね)さんもその1人です。

リラックスしてトラックを歩く重江彩葉希さん(左)と遠矢弥咲さん
トラックを走る重江さんの表情はいつも笑顔

 

スタートの合図をする陸王クラブ・辻本監督

重江さんは同大会で4メートル45を記録して栄冠に輝きました。しかし、この日のインタビューでは「直前の記録会で62を跳んでいたので嬉しさよりも悔しさの方が大きかった」とその思いは貪欲です。

今の目標は自己ベストの更新と「中学で2つ上だった浅野利佳先輩(現在高校1年)の中学時の記録5メートル15を、私が中学生の間に抜くこと」。そんな後輩に浅野さんは「私が幅跳びを教えたわけじゃないけど、そこまで成長してくれたら私自身の刺激にもなる。もし私の持つ大会記録(3年生時の豊中市民総体5メートル04)を塗り替えられたりしたら、正直悔しいけど、ぜひ頑張ってほしい」とエールを贈ります。

中学生から社会人が揃う、陸王クラブのメンバーたち(前列右端が辻本監督)

重江さんが走り幅跳びの魅力を教えてくれました。「スタンドがシーンと静かになって助走に入っていき、(踏切が成功して)フラッグが下がるとさらに注目が集まって、良い記録が出た時に『おお~』とどよめきが起こる気持ち良さ」。日々努力を重ねた者だけが感じられ、感じさせられる瞬間を、重江さんは追い求め続けています。

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