悔いがないのは仲間のおかげ 津雲台OG・山中陽奈乃さん この夏、福知山成美女子硬式野球部を卒部

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。

この夏、福知山成美高校女子硬式野球部を卒部した山中陽奈乃さんを紹介します。めっちゃかっこいいので、今野球をしている女の子たちが見れば憧れること間違いなし!(情報はご本人とご家族からいただきました)

2019年夏、第23回選手権大会でセンターの守備につく山中陽奈乃さん
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山中さんは、吹田市の津雲台少年野球クラブOGです。2つ年上のお兄さんの影響で、小学2年時に入部しました。男子中心のチームで投手を務めるなどレギュラーとして活躍しました。当時のおかちんの印象は「ほわっとかわいいのに、ここ一番で見せる強気がすごい!」

津雲台少年野球クラブ時代、小学4年の山中さん。(2011年4月、津雲台あやめ公園)
山中さんは前列左から3番目(2011年4月、津雲台あやめ公園)

その強い気持ちと実力を持って、中学からは女子硬式野球のピュアエンジェルへ。卒部後はさらに高みを目指すべく、京都府の名門・福知山成美高校女子硬式野球部に入部しました。山中さんは「中学、高校と進むにつれ、楽しさだけでなく、勝つことの喜びと負けることの悔しさを知った」と言います。

「本当の野球の面白さ」に触れた山中さんは、めきめき頭角をあらわします。2年生時の、夏の第22回全国高校女子硬式野球選手権大会では打撃が爆発。優秀選手賞に選ばれました。

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最後の夏となった今年の第23回大会は準決勝に進出しました。惜しくも履正社に延長戦で敗れたものの第三位に表彰されました。山中さんはこの試合で、同点に追い付く2点適時二塁打を放つなど活躍しました。

小学校から約11年間、野球を続けてきた山中さんは「仲間がいたからこそ勝った時の感動は大きかった。(最後は優勝できなかったけど)仲間と切磋琢磨して、一緒に成長できたことがうれしかった。これも全部、自分たちを応援して支えてくれた人たちのおかげです」と振り返ります。

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おまけのオフショット(山中さんは左)

「これまでの野球に悔いはない」と言う山中さんの将来の夢は看護師です。おかちんは、優しさと強さを兼ね備えた彼女にぴったりの職業だと思います。

え?野球はどうするのかって? 期待通りの答えが返ってきました。「福知山成美のOGで結成されたクラブチームに入って、これからも大好きな野球を続けます!」

白衣の天使でありながら、野球選手でもあり続けられたら、その活躍がどれだけ患者さんを勇気づけられることでしょう。山中陽奈乃さん、夢に向かって頑張って!

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焼肉か? 胴上げか? それとも… 上田・ストロン 15年目の決勝初体験 吹田東部連盟旗で8月17日、イーグルスと激突!

みなさん、こちらは朝日新聞千里販売のおかちんです。今年の夏もセミが24時間営業ですが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、千里ニュータウン発祥の地、吹田市佐竹台からでっかいニュースが届きました! 少年野球チーム、佐竹台ストロングアローが8月17日、吹田東部連盟旗・学童の部の決勝戦で千里丘イーグルスと戦います。上田博明監督によると、就任15年の歴史の中で、何とこれが全大会を含めて初の決勝戦だというのです!

吹田東部連盟旗の決勝戦に進出した佐竹台ストロングアロー。上田監督は左端(2019年・岡山合宿にて)
吹田東部連盟旗・トーナメント表(吹田東部連盟公式サイトより転載)
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今年度のストロングアローの強みは、信頼の2枚看板。バッテリーを中心とした投げ勝つチームです。もちろん、好投にのせられた打撃陣の活躍もあってこそ、ここまで勝ち進んできました。

上田監督は「振り返れば初の決勝戦まで、就任から15年もかかってしまいました。連れてきてくれた子どもたちに感謝の気持ちで一杯です」と話します。

自身初の決勝戦に挑む、ストロングアロー歴15年の上田監督

確かにストロングアローはタイトルこそ持っていませんが、「卒部生たちの開花」には定評あるチームです。ここ数年でもOBが甲子園に出場していますし、昨夏、履正社高校と接戦した摂津高校の主将・青木那央選手、今夏、和歌山県・箕島高校で好投した沢田幸太朗君先日ブログでお伝えした中学硬式野球「ジャイアンツカップ」出場の北摂リトルシニア所属、河原直太郎選手、現MLBアリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下所属の吉川峻平選手も上田監督の教え子です。

決勝戦に向け、チームは一丸となっています。キャプテンと副キャプテンの言葉です。

このブログでもおなじみの藤浪恵太キャプテンは「いつも指導してくれる監督に『優勝』というプレゼントがしたいです。初の決勝戦なので、どんなことがあっても最後まで諦めず全力でプレーしたい」

「監督への感謝の気持ちで優勝を」キャプテン藤浪くん

エースで4番でもある松渕琉生副キャプテンは「試合に出ている一人一人が『このまま行くと優勝できる』と思うと自分のプレーができなくなります。『負けてもいいやん』くらいに、気負わずプレーすることが一番だと思います。でもやっぱり、吹田東部連盟ナンバーワンチームになりたいです」

チームの主戦、松渕くんは「開き直って戦えれば」

猛暑日が続く毎日ですが、チームはお盆期間も栄冠に向かって練習に汗を流しています。でも、みんなの目的はそれだけではないようです。

あるコーチいわく「実は、監督は今回の快挙がうれしすぎて『勝っても負けても、父母もちびっこも含めて祝勝会や! もし優勝したら全員に焼肉をおごる!』と豪語してるんです。それで余計にチームがまとまって‥」と苦笑い。「チームではそのお返しに『勝てば監督を就任年と同じ15回、大空に胴上げしよう』という話も出ています」

ストロングアローのみんな、優勝したらワンランク上のお肉になること間違いなしだぞ!

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