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君にジャストショット!
平成24年6月23日(土)撮影 第36回朝日旗大会準決勝 山田西リトルウルフA vs 高槻野田ファイターズ (1/3ページ)
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 ウルフA先発はエース河合君[6]。これまで数多くのピンチを、レーザー光線のような牽制球で切り抜けてきた。

 1回表のファイターズの攻撃。先頭バッター野口君[5]が出塁するも、ウルフAのキャッチャー安東君[10]が2塁盗塁を補殺に仕留める。さらに前田君[6]がしぶといセンター前ヒットで出塁したが、河合君の真骨頂‘振り向きざまの牽制球’で自慢の足を止められ、1、2塁間のランダンプレーでチャンスを潰した。

 そんな中、2アウトからファイターズの大砲中塚君[1]がフォアボールを選ぶと、河合君が得意とする牽制球を逆手に取り、敢えて大きいリードで揺さぶりをかける。すると、河合君がまさかの牽制球を暴投。その間に2塁へ進塁した。

 ポーカーフェイスを保つ河合君だが、準決勝という独特の雰囲気に飲まれたのか、ランナーを三塁に進めた後にワイルドピッチで先制点を奪われた。

 ファイターズはこのままたたみ掛けて追加点を奪いたいところだったが、その後は拙攻でこの1得点のみに終わった。


 一方、ファイターズの先発は今村君[11]。気持ちを前面に押し出す本格派タイプ。しかしその豪快な風貌の反面、コントロールは‘針の穴を通す’ほどに繊細でチームメートの信頼も厚い。

 その今村君も、今日は明らかに普段と様子が違う。緊張からか顔がこわばり、初回から制球を乱した。四球などでランナーを2、3塁に進めてしまうと、ウルフA中田君[7]にツーランスクイズを決められあっさり逆転を許した。

 さらに、フィルダースチョイスの送球が外野フェンスまで達してしまうなどまずい守備も重なり、何とこの回ノーヒットで4失点。小さなミスを逃さないウルフAの攻めに、今村君の顔色は無かった。(ファイターズ1−4ウルフ) 


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