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君にジャストショット!
平成24年5月12日(土)撮影 第36回朝日旗大会 山田西リトルウルフA vs 豊中ペガサス
 吹田の狼と豊中の天馬がぶつかった。この春、ウルフは千里ニュータウン地区大会決勝戦進出(決勝戦は5月20日予定)、ペガサスは豊中チャンピオンの栄冠をつかんだ。熱戦必至のこの対決を見逃す手はない。

 ウルフの先発サウスポー投手畑中君[8]。長い手足を生かしゆったりとしたフォームで、コントロールの良い安定感抜群の投球だった。キャッチャーの安東君[10、主将]は、どっしりした構えで投手はとても投げやすそう。ホームから二塁への送球もノーバウンドで、盗塁阻止率も高い。

 一方、ペガサスの先発は美野田君[10、主将]。一瞬片足を大きく上げる様は、まるで天馬が大空へ駆けるのかと錯覚するほど美しい。球質も大変重く、並みいるウルフの打撃陣は四苦八苦していた。

 この試合は両チームの守備も光った。ウルフのサード清家君[5]はファインプレーを連発。ペガサスの右打者は彼の守備に苦労していた。
 ペガサスはショートが好守だった。この2人がヒットを凡打に変えることで、試合をギュッと引き締めていた。

 また終盤にはペガサスのチャンスに、ウルフのリリーフ河合君[6]が一塁走者を牽制球アウトにした。地味なプレーだが、このことが試合を決定づけたように思えた。

 結果は期待通りの熱戦の末、ウルフが僅差勝利。大きな壁を乗り越えてベスト16へと駒を進めた。

 試合には関係ないが、ペガサスに紅一点のとてもかわいらしい少女選手がいた。カメラを向けると恥ずかしそうに顔をそらしてしまうのでうまく撮影できなかったが、こんな子がチームにいると選手たちもカッコイイところを見せようとがんばれるだろう。もしかすると、それもペガサスの強さの秘密だったりして??









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